今日行った本屋で気になった本
本屋は自分を知る手がかりである.
本屋で目に留まった本があれば,その本は多少なりとも自分の興味を持っている分野の本だと思う.
そこで,今日(20/08/14)行った本屋で目に止まった本をこの場に書き留めてみる.
ここで挙げる本は,読んだことはないけど,本屋で見たりパラ見したりして気になった本たちです.感想や書評とかじゃないです.
精神科医が教える ストレスフリー超大全
本屋の目立つ場所に新刊が平積みになっているあのスペースにあった.
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データをもとに世界を正しくみる習慣
ストレスフリー超大全の隣にあった.確か.
自己肯定感が低いからか,こうした自己啓発系の本に目が止まってしまう.悲しい性である.
自己啓発系とか心理系の本で巻末に英語の論文の引用がなされているものは割と信用できるかな,という持論がある.
ひとりの時間がぼくを救う
ぼっち系YouTuber「パーカー」さんのエッセイ本.エッセイコーナーに平積みされてた.
刺激を求めて生きるのが良しとされる昨今の風潮に対して,自然体で穏やかな雰囲気が良さげ.パラ見した雰囲気だけど.
全ての女子はメンヘラである
言い切りすぎだろお前.エッセイコーナーで見かけた.
アクタージュ
最近話題の.読んだことはないけど,「夜凪景」という主人公の名前が好き.夜凪景.よなぎけい.かっこよくてかわいい.1巻だけ買ってみようか.買うなら電子でだけど.
オプティミストはなぜ成功するか
なんか埋め込みにできないなんで.
心理コーナーにあった.
本屋の心理コーナーというとDaiGoの本や自己肯定感の本が多いけど,今日行った本屋は心理学の教科書や専門書もあって良かった.
こうして書き出すと,気になる本がたくさんあると気づく.
本屋に出かけたら,気になっている本をブログの形で毎月アウトプットするのも悪くないかもしれない.